今日も今日とて寒いがな(´Д` )･･･ややや、じゅくちょです。
ほんで夜中の雨の音が激しすぎて目が覚めました(´･_･`)
映画。
どうですか？
観に行ってますか？
オイラは一番最後に観た映画は何やったか思い出せないほど観に行ってません(´Д` )
観に行かない一番の理由は、近所に映画館がないって事やね(笑)
ままま、それはさておき「映画館で観たい！」と思う映画があれへんのよね。。。
まず泣かそうとしている映画はノーサンキューなのです。
映画の宣伝とかで「全米が泣いた」とか言いますけど、何や泣けたらエエんかい？と。
笑ろてたらアカンのかい？と。
「泣く」という感情表現を金科玉条に据え、その他の感情はそれ以下と見なしているのが多すぎませんか？
そら、泣きたい気分の時にはピッタリかもしれへんけども･･･。
「子ども」「動物」「戦争」モノは基本的にその辺を狙ろとるね。
ちなみにオイラは映画を観て泣いた事は、たったの一度しかありません。
泣きそうになった事はあっても、実際に観て泣いてもぅたのはたったの一度です。
それがコチラ。
また高倉健かいなと思われるね(笑)
別に高倉健ファンってワケやないんですが、この「遥かなる山の呼び声」は何回観てもヤバイです。
「幸せの黄色いハンカチ」の方が有名みたいですが、個人的にはコチラの方がダンゼン好きです。
繰り返し言いますが、高倉健ファンではありません(笑)
ままま、何が言いたいのかわからんようになってきたけれど、「良い映画やから泣けた。」ってのと「泣いたから良い映画やった。」全っ然違う事なので、安易に「泣いたからエエ映画やったわー。」なんて軽挙妄動に駆られず、本質を見抜けるオッサンになりたいですね。
まずは「めがね」で本質を語れるように、日々精進しま･･･グゥ。。。zzz
