「おっちゃん」とは「おじさん」が音変化したもの・・・ややや、バウムオプティクスです。
和歌山では「おいやん」らしいです。
ふと、歳を重ねていくうちに「おっちゃん」と呼ぶ人が周りにいなくなったなぁと考えていました。
子どもの頃は親戚のおじさんや友達のお父さんに向かって「なぁなぁおっちゃん~」と馴れ馴れしく話しかけ、「何や?よっしゃよっしゃ~!」と父親のように世話を焼いてもらったように思います。
15年ほど前、店主が昔から知っている「おっちゃん」と初めてお目にかかり、それ以来私もそのおっちゃんのことを遠慮もなく「おっちゃん」と呼んでいました(笑)
とても気さくで話好きなおっちゃん、私と店主が旅行に出かけることを話すと、キレイな封筒に「はなむけ」と書いてお餞別をくださいました。
粋なおっちゃんです。
「はなむけ」という言葉は知っていましたが、こういう時にも使うのかとおっちゃんから教えていただきました。
でも、粋なおっちゃんの「定期的に始まる同じ内容のボヤキ話」が面倒臭くて聞いてられへん!となり、「もう!おっちゃん帰り!」と、まるで犬に「ハウス!」と叱りつけるかのように言ったこともあり、まぁそれは半分冗談半分本気だったのですが(笑)、粋なおっちゃんもおっちゃんなりに悩んでいたようです。
あの時はキツく言ってゴメンネー(笑)
そして今夜は十五夜、お月見。おっちゃんはお月見をして大安の明日に旅に出るとの事なので、今度は私たちが「はなむけ」の言葉でも掛けに行こうかなという次第です。
それではまた明日( ´ ▽ ` )ノ

