とても涼しくなりましたね・・・ややや、じゅくちょです。
寝冷え注意です(´Д` )

タマにはマジメに「めがね」について書いてみようかと。
めがね、今回はフレームに焦点を当ててみます。

世の中には色んな種類のフレームがあります。
その中でも、あまり知られていないけど、とても機能性に富んだ「跳ね上げ」と呼ばれるフレームがあります。
RIDOL TITANIUM R-127
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一見すると、何の変哲もないカッコいいフレーム。

それが・・・、

 

 

 

パカッ!

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こーなる!( ´ ▽ ` )ノ
読んで字の如く「跳ね上がる」のです!

一体、何の為に???

サングラスとして使用した場合、トンネルに入ったら即座に跳ね上げると「暗くて見えへんがな!」といった事から回避できます!( ´ ▽ ` )ノ

 

でもコレは稀な使い方。
ほとんどの方は日常で使用されます。
しかし、全ての方ってワケではありません。

時々、小さな文字を見るときにめがねを外して見てる人を見かけたことはありませんか?
普段から近視のめがねを掛けている方ってのは、遠くの景色を見るときにめがねを掛けないと見えないのですが、本を読んだり字を書いたりナドと手元を見るときはめがねを掛けていなくても見えるんです。
40歳ぐらいまでならめがねを掛けたままで遠くも近くも見えているのですが、その年齢ぐらいから「めがね外さな字が見えにくいぞ・・・?」という状況が増えてくるのです(´・_・`)
だから、新聞を読んだり携帯でメールを打ったりする時に「ええーい!」とめがねを外してやっちゃうんですよね。

そんな時にコイツ!
めがねをイチイチ外さなくてもパカッと跳ね上げるだけでオッケー!( ´ ▽ ` )ノ

昔から存在はしているフレームなんですが、なかなかカッコイイ跳ね上げがなかったんですよね・・・(´・_・`)
ソコに目をつけたのがカッコイイめがねしか作らないRIDOL TITANIUM
作る決め手になったのが、社長のOさんが「俺が掛けれるような跳ね上げがないから、作るしかねぇが!」と言ったとか言わなかったとか・・・(笑)

ままま、ウチのお店にとって、このRIDOLとZ-Partsは絶対になくてはならないブランドなんです。
なくてはならないブランドであると言う以前に、この両ブランドを携える小田幸さんのO社長を語らずしてBAUM opticsは存在しえないのです。
もう何やかんや言うて11年ほど懲りずにお付き合いしていただいており、公私にわたりお世話になりすぎている・・・、いや、そんなチープな言葉では言い表せないお方なんです。
我々は全てにおいて全幅の信頼を置いており、Oさんに心の支えとなってもらえたから、「ヨッシャ!イッパツここで独立してやってみるぜ!」と背中を押してもらい、現在に至るのです。

BAUMにご来店いただく男性陣には、今までもこれからもゴリゴリにRIDOLとZ-Partsをオススメさせてもらっていますが、もうそれは諦めてくださいね(笑)
ただ、ホンマに悪いモノなら勧めませんので!( ´ ▽ ` )ノ

しかし最近のOさんは、「河内長野に来る用事はウチがメインではなく、焼鳥の名店「一徹」さんに行きたいからやで!」と堂々と公言されています(´Д` )
いつもOさんと美味しい焼鳥とお酒をご一緒させてもらい、幸せを感じています( ´ ▽ ` )ノ
これからもよろしくお願いいたします!( ´ ▽ ` )ノ

さ、今日は今から鍼治療でござる!
プスーッと鍼を打ってもらって、プスーッとスカ屁をカマしてきたるねん!( ´ ▽ ` )ノ

ホナ!
プゥ