なし。

今日はメッチャ過ごしやすいエエ天気でしたね･･･ややや、じゅくちょです。
毎日こんなんやったらエエのになぁ。。。

夏から秋に移り行くこの季節、オイラは好きです( ´ ▽ ` )ﾉ
暑さが和らぐ事も嬉しいのですが、それよりも「梨」が美味しい事が嬉しいのです！
オイラ、「梨」が大好き( ´ ▽ ` )ﾉ
果物の中では3本の指が入ります！(笑)

幸水ではなく、絶対に20世紀派です！( ´ ▽ ` )ﾉ
皮むきの時からニヤニヤしてます。
梨の皮むき、メッチャ得意です( ´ ▽ ` )ﾉ
持ってきてくれたら喜んで剥きまっせ！
その代わり、半分もらうけど( ´ ▽ ` )ﾉ

しかしいくら梨が好きでも、その梨が持つ味やみずみずしさ、そしてその食感が好きなワケであって、「梨」という物体に興味があるワケではない。
何が言いたいのか？
以前にネットサーフィンしていた時に見つけた「ハコモノ」が脳裏に焼きついているからだ。

それがコチラ。
鳥取二十世紀梨記念館なしっこ館
 出たで出たで！地元の特産物にすがり付き過ぎた「んで誰が興味あるねん！」的なハコモノ。
これは赤字必至のいけない傾向です。
梨好き宣言の後やからこそ声を大にして言いたいのだ。
誤解のないように言うておきますが、オイラは鳥取県をバカにしているつもりは毛頭なく、逆に大好物の20世紀梨を作って頂いているのでめちゃくちゃリスペクトしているのだ。
ただ「梨」は、「カニ」や「温泉」に比べて、そんなにみんながぶら下がれる程の器があるヤツではないはずだ。
HPのドナリも「体感・二十世紀梨ベンチャーワールド!!」と、完全に「南紀白浜アドベンチャーワールド」の二番煎じへとスリップストリームに入っているではないか。
さらに、「鳥取県民の梨に対するアツ～イ愛情をタップリ体感できます！」と、『鳥取県民』一括りな大風呂敷を広げている。
例えば、大阪人が全て吉本新喜劇が好きかと言われれば、そうではないのと同じように、いくら鳥取県民の人口がそない多くないと言え、100%の確率で県民全てが梨好きではあるまい。

今一度、誤解のないように言いますが、オイラは鳥取県をバカにしているつもりは毛頭なく、逆に大好物の20世紀梨を作って頂いているのでめちゃくちゃリスペクトしているのですからね。

にしても、この「なしっこ館」では、「梨と生きる二十世紀梨ものがたり劇場」「梨の来た道」「梨のアートギャラリー・キッチンギャラリー」「梨と世界の人々」「梨と遊ぶ不思議ガーデン」など、これでもか！とゴリゴリのナシ波状攻撃。人類のルーツは梨にあるのではないか？はたまた地球とは梨でできているのではないか？と、とにかく梨！梨！！梨！！！ま、そらそやろけども、これぞ企画モンのいきつく姿ですな。

くれぐれも言うておきますが、オイラは鳥取県をバカにしているつもりは毛頭なく、逆に大好物の20世紀梨を作って頂いているのでめちゃくちゃリスペクトしまくっているのですからね！

･･･。

えーっとオイラはめがね屋。
こんなステチなサングラスをお作りいただきました！( ´ ▽ ` )ﾉ
オープン以来、2本目のご依頼です！

遠近両用をご利用の皆さま！
サングラスでも遠近両用の方が便利ですヨ！
こんなにカッコよくなれば、肩で風切って歩いていただきたいっす！
そして、ケツのアオい若造に「あんな大人になりたい！」と言わしめるジェントルマンとなっていただきたいっす！