言葉変われば。

遂に現れたアシダカグモ・・・ややや、バウムオプティクスです。
階段の片隅にいたコイツとバッタリ鉢合わせ、カサカサカサーッ！ともの凄い勢いで逃げて行きましたが、こっちはこっちで大絶叫です（涙）人の気配や物音には敏感で臆病らしいので、お願いだから出て来ないでぇぇぇー！とワザとドタバタして「ココにいてまっせアピール」をするしか術はなく・・・共存していく覚悟ができません。

そんな恐怖に慄きながら、イカのチャンポンが韓国語で「オジンオチャンポン」ということを知りました(笑)
つまりイカ＝韓国語でオジンオということなんですが、なんとキョーレツ、オジンオチャンポン。
どう見ても聞いても頭の中で単語の区切りが「オジン」と「オチャンポン」の組み合わせになるのです。ずっとオジン・オチャンポンです。
区切るところが違うと全くの別物になるというミラクル、そういえばツキノワグマを「ツキノ・ワグマ」と思い込んでいたオチャンポンな美女もおりました。ワグマっていう新種を作りましたからね・・・。

急に寒くなって来ました。こんな日は唐辛子の風味が利いたオジン・オチャンポンでも食べて温まりたいと思います。