安らぎ。

白菜に包丁を入れる時はやたらとドキドキする・・・ややや、バウムオプティクスです。
これからお鍋の季節です。まな板の上で白菜をパックリ割るとそこには生命体が！なんてスリルをまた今年も味わうのかとドキドキします。

昨日は静かな都会へ安らぎを求めに出掛けて来ました。自分の中ではすっかり「都会＝雑踏」になってしまい、用事がなければ出掛けたくないなーなんてモノグサ的な考えが芽生えていたのですが、高い建物に囲まれながらも人も少なくゆっくり時間が流れるとある場所で、決して退屈が故にボーッとする時間ではない「安らぎの時間」を感じて来ました。田舎もいいけど人の少ない静かな都会ってたまにはいいな・・・そんな休日でした。