毛布って下に敷いて寝た方がぬくいんですて!・・・ややや、バウムオプティクスです。
今までぬくくない寝方をしてましたわ(´Д` )

さて「無駄」ってホンマに毛嫌いされないといけないモノなのでしょうか?
例えば、身の回りから無駄を全て排除すれば、なんとも清清しく物事がスムーズに運ぶのかと言われれば、決してそんな事はないと思うのです。
無駄話から思いもよらぬ名案が浮かぶことだってあるし、無駄遣いってのも、最初から無駄だとわかって買ってへんもんね。
後になって「アレは無駄やった・・・。」って気付いた時に無駄遣いになるんよね。
無駄ってのが、実は全てにおいて潤滑油と言うか緩衝材の役割を果たしているのではないか?と思うのですよ。

141115_01テンプルエンドが美脚でオナジミ、FACEaFACEの人気モデル!(о´∀`о)
掛けたら見えへん部分やのに、思いっきり手間と費用を掛けて作られている、まさに「無駄」の美学の結晶ですね。
そして他のめがねに比べると、値段は「無駄」に高いです。
でもバウムでは人気があります。
そして、このようなめがねがあるから、ちょっと派手めなめがねでさえ派手に見えなくなる効果もあるのです。
「無駄の美学」という比較対象物があるから、「普通というスタンダード」が導き出せるのではないでしょうか?
「こんなモン、誰が買うねん!」というモノほど、心躍るモノはありません。
全てが「売りやすい」というラインナップだと、きっと何の愉しみもないツマラン店になると思うので、バウムでは積極的に「無駄の美学」を貫き通そうと思っております。
我々は「無駄」を「遊び心」と捉えて、めがねを愉しんでいただくための努力は惜しみません。

明日も無駄話をしに来てくださいねー( ´ ▽ ` )ノ
バイビー♡

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