A*MAYAさんのランチを食うと、晩メシのタイミングに困る・・・ややや、バウムオプティクスです。
メッチャ美味しいんですが、とにかく量が多いのです(゚Д゚)

今日は思いっきり「めがね屋ネタ」ですので、めがねネタに興味のない人は明日お会いしましょう( ´ ▽ ` )ノ

140822_01あらゆるスポーツにおいて、圧倒的な支持率を誇るOAKLEYのRADARです。
やはり一眼レンズによる視野の広さとフィッティングの良さが群を抜いていると思います。
サングラスとしては文句の付けどころがないのですが、このRADARを度付きにするとなるとチョット様子が変わってくるのです。。。

140822_04画像は度付きレンズを搭載したM-FRAMEです。
RADARと同じく一眼レンズを度付きにしようとなると、どうしてもシールドレンズをくり抜いて度付きのレンズをはめ込むという手法となるのです。。。(´・_・`)
性能上は何の問題もなく、プロのアスリートでも使用されている実績あるのですが、どうしても段ができるので、ビジュアル面が損なわれるのです・・・。
ここで今一度、一番最初の画像を見ていただきたいのですが、実はこのRADARは度付きレンズ仕様なのです!(゚Д゚)
まるで違う仕上がりになっているのがおわかりでしょうか???

ひっくり返して見てみると・・・、
140822_02レンズにガッツリと厚みがあるので、度が入っているって事がわかります。
あ、厚みがあるからと言って気にされなくても大丈夫よ♡
レンズ自体が6カーブと言って、通常のめがねに比べて深いカーブがついているので横から厚みが目立つことはないし、さらに濃い目のレンズカラーにしたりミラーコートをかけたりすると、全くと言ってイイほど度付きだとは気付かれませんヨ( ´ ▽ ` )ノ

140822_03よく見ると、赤い丸で囲った部分にスリットがありまして、ここで2枚に分離するのです。
この部分は視界の邪魔にはならない場所だし、見た目もそない目立ちませんので、ホンマにこれは素晴らしい技術だと思います!(о´∀`о)
夏も終盤に差し掛かっておりますが、眩しい時に掛けるのがサングラスなので、気になる方はゼヒご相談ください!

 

では皆さま、チュテキな週末をお過ごしくださいませ♡
おヒマな方、ゼヒともバウムに遊びにきてくださね(о´∀`о)