外国ドラマ劇中、日本で悪事を働くために用意した日本円をアタッシュケースに入れ、取引現場でパカっと開けるとそこには千円札の束が敷き詰められていた・・・ややや、バウムオプティクスです。
一つの束が100枚として10万、100束あっても1,000万、アタッシュケースに100束は入るんか?
え?普通、億は要るやろ?
はした金持ってわざわざ日本で何すんねんて一瞬考えたがな・・・(笑)

さて、素敵なお客さまのご紹介です(笑)

spec espace ES-2471 06

シンガポールから一時帰国されたM林さまです。
2年前にシンガポールへ引っ越しをされたお客さまと現地でお友達になったそうで、色々と話しているうちに地元が同じ河内長野だったことが分かったそうです。
この偶然たるや!

「地元は大阪です」は、まぁ有るとして「大阪のどちらですか?」の後に「河内長野です」と答えてお互いに同じだったってそんなことあるの?!って感じです。
河内長野、河内長野って何回言うねん!
ですが、大抵の人が知らない人口減少が著しい秘境・河内長野なので(笑)、偶然が今回のご来店に繋がって素敵なご縁をいただきました。

今回お選びいただいたのは抜群のフィット感のspec espace(スペックエスパス)、ネジが無い構造なので、ポロッと「つる」が抜ける等の心配がありません。
遠方に住むM林さまにとって急なメンテナンスの心配が無いようにおすすめさせていただきました。
踏んでしまった場合は別ですが(-_-;)
そして日常の眩しさを和らぐことができるように、紫外線に反応して色が濃く変わる調光レンズの組み合わせで完璧♡です。
ただでさえシンガポールの紫外線の量は世界の中でも上位、眩しさも日本とは比べものにはならないので必須です!

店主が「体の中で眼は唯一【むき出しの臓器】」と口を酸っぱくして言っております。
本当にその通りですので、紫外線対策はお肌だけでなく眼もしっかり!しましょうね( ´ ▽ ` )

M林さま、この度はありがとうございました!
また秘境(笑)へ里帰り際はお立ち寄りくださいませ♡

ではまた明日♪