河内のオッサンの唄。

無駄使いはイヤだけど、節約術のゴリ押しはもっとイヤ･･･ややや、バウムオプティクスです。
オプティクスバウムじゃありません。

今日は自称・団地住まいのセレブリティな古巣の友人が、都会から河内のオッサンを連れて遊びに来てくれました。
このオッサンは正真正銘、八尾産の河内のオッサンです。
足は細いが顔はデカイ！フレーム選びと調整に一苦労致しました。まったく、メガネ屋泣かせの“おはちデカ太郎”です。

ドン！

RIDOL R-124

「コレはちゃう！こんなんがいい！“不良っぽいやつ！”」だのなんだの、四の五の言いまくって決めたのが安定のRIDOL R-124です。
締め付けのない柔らかな掛け心地、おはちデカ太郎にはもってこいのフレームです。
よくわかりませんが不良になりたいオッサンも、結局は安定は求めていたようです(笑)
寅年生まれのクセに今さら不良になりたがり、店を出たり入ったり落ち着きのないオッサンですが、情にはそこそこ厚く何かと気遣ってくれるオッサンでして、偽セレブの友人と色々お世話になりました。遠いところを遊びに来てくれてありがとうございます♡
オッサンオッサンと扱い悪いですが感謝しておりますので（ウソ）( ´ ▽ ` )ﾉ